歯科医療による社会貢献

★歯科疾患を少なくし健康寿命を長くする

★口腔疾患の予防による全身状態の健康を認識してもらう

★「行きつけ」から「かかりつけ」歯科医院へ

★デンタルIQ(口腔知識)の向上による、セルフケア能力の確立

★より地域に密着した口腔ケアの提供

歯科のプロフェッショナルとしての行動

★多様な要望に応えることができるようにする

★最新の設備、技術の導入・研鑚による、質の高い治療の提供

★患者さんに寄り添った、わかりやすい説明・口腔ケア

医院にかかわるスタッフへの責任

★人間性の成長

★長期にわたって働けるやりがい

★感謝の気持ち

★経営の安定による医院の存続

★従業員の健康 

小笹歯科医院・おざさ歯科クリニックについて

歯科地域医療を通して社会貢献することを立志

歯の大事さの認識が広がることで、地域住民が健康に近づき、心が豊かに過ごせることを考えていました。

口腔ケアを通して全身の健康への想いから・・・

高度経済成長期の時代。むし歯の洪水と揶揄された時代。歯を治療することはもちろん、少しでもむし歯にならないように予防するという啓蒙活動を始めていました。写真は福岡県歯科医師会の平成19年の「いいな、いい歯。」週間の冊子に採用された写真で、初代 小笹修二が他の先生方と糸島の地をスピーカー付きのトラックで『ムシ歯予防週間』を広めていました。

連綿と受け継がれてきた地域医療の精神

2代目 小笹勝利は地域医療への貢献が認められ日本歯科医師会の最高顕彰である『有功章』を2009年に受賞。福岡県内での受賞者は11年ぶり5人目でした。

歯の健康教室や歯磨き指導をして地域住民と交流をしたり、福祉関係者と連携して高齢者宅を訪れて診療を行いました。

地域医療そして地域住民の健康のために、様々なことに積極的に取り組んでいました。